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キューズベリーとは

大正13年から代々意思を受け継ぎ、現在は5代目になりました。その歴史は糸の販売から始まり、生地を取り扱い、アパレル製品の販売をし、現在に至ります。

黄瀬商事株式会社が運営する「CUSE BERRY」は、3代目が立ち上げたブランドで、元々は女性向けのアパレルメーカーでした。しかし、2000年に3代目の大きな事故により、卸販売が中心だったアパレルメーカーとして運用することが厳しくなり、現在のネットショップへと移行しました。

3代目と4代目までは、育児雑貨である母子手帳ケース、抱っこ紐、ベビーレッグウォーマー、ママバッグなどの商品を企画開発、デザイン、販売をしてきました。

私、黄瀬正徳で5代目となり、この度、抱っこ紐に特化することとなり本webサイト「抱っこ紐専門店」を立ち上げました。

私は、高校卒業後、服飾専門学校「マロニエ」で2年間、デザインとパターン(服の設計図)の技術を学びました。しかし、20歳になった時、どうしても「大好きなデザイナーのもとで働きたい」と強く思い、学校を退学し、単身イギリスに行きました。

何が何でもという気持ちで気になっていたデザイナーに履歴書を送りました。結果、イギリスはケント州にあるデザイナー「Reem」さんの元で約8ヵ月間修行。大自然に囲まれた、ドーム型、赤レンガ造りのアトリエで世界中から集めたアンティーク生地での立体裁断と縫製を学びました。

さらに、ロンドンのファッションウィークや東京ラフォーレでファッションショーを行うなど貴重な経験を積ませていただきました。

当店で販売している抱っこ紐は、私自身が1から設計し、自らサンプルを縫製し、奥さん、知人、専門家(整形外科医、助産師など)に試していただき、試行錯誤したものです。

現在私には4人の子供がいます。

皆さんからのご意見もいただきますが、まずは自分が使いながら何度も改善しています。新しいアイディアが出る度に何度もサンプル作りをし、使い倒します。

「必要性を感じるものだけつくる」
「シンプルで機能的でかっこいいデザインにする」
「パパが自然と育児参加できるものにする」

この3つを意識しながら、抱っこ紐の開発に取り組んでいます。

抱っこ紐は約40社のメーカーが販売しています。どれも同じような形・機能に見えてしまうかもしれません。しかし、私は基本的に世の中にでている同じ機能のものは作りません。

また、実際に生活する中で、本当に必要な機能なのか。この素材を使った方が我が子が楽なのではないか。機能面だけでなくデザイン(見た目)もかっこよくすれば、装着する人が明るい気持ちになるのではないか。などなど、考えることは尽きません。

厚生労働省より、日本人女性は男性の7倍家事・育児をしているという調査結果があります。

実家から遠い生活をしている家庭が多い中、これでは女性が疲弊してしまいます。日本のママの負担を軽くする方法は様々ありますが、私にできることは、「パパにも抱っこしてもらう」ことです。

赤ちゃんに関するグッズは女性向けの可愛らしいものが多く、実は男性が持つのに躊躇してしまうこともあります。「育児に好きも嫌いもない!」というお怒りの声も聞こえてきそうですが、男性のことも意識した当店の抱っこ紐は「パパが喜んで着けてくれます」「パパが着けていても違和感なく、むしろ、かっこいい」というお声もいただいています。

パパが抱っこすれば、ママの心身の負担が軽くなり、ママが笑顔になります。
ママの笑顔を見て、パパが笑顔になります。

ワンオペ育児追放!それが、私達CUSE BERRYのミッションです。

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