赤ちゃんのためにできること

旅行に行ってもいいですか?

旅行に行ってもいいですか?

妊娠経過に問題が無ければ基本的に禁止ではありません。でも妊娠中は何が起こるか分からないものです。不安であれば近場程度に留めておきましょう。国内であれば母子手帳を携帯し、目的地付近に病院があるかや、夜間の受診ができるかなど確認してからにしましょう。海外はリスクが高いためお勧めしません。

旅行に行く前に知っておきたいこと

妊娠中の旅行は気分転換や楽しいマタニティライフを送るための一つの方法ではありますが、それと同時にリスクを伴うことを忘れてはなりません。妊娠経過や体の状態が良好な場合でも万が一に備え、いつ、どのような状況で何が起こるか分からないということを意識をもっておくことが大切です。妊娠中に旅行に行く際は2~3ヶ月前から、家族や医師に相談してから決めるようにしましょう。また、一緒にいく場合は旅行のパートナーへの理解・協力が必要になってきます。行き先の距離、交通手段、プランの内容など体調に合わせて無理のないように十分に配慮してゆったりとした旅を楽しんでくださいね。

比較的旅行に安心な時期

妊娠初期、中期、後期にわけてみてみます。

妊娠初期(~13週)

妊娠初期はつわりもひどく体調が安定しません。個人差はありますがにおいや人混みに敏感になり、食べるものも限られてくるためあまり旅行は楽しめないかもしれません。また、妊娠初期は流産もしやすいと言われていますので、旅行はおすすめできません。

妊娠中期(14週~27週)

妊娠中のなかでも安定期といわれ、比較的お出かけしやすい時期です。妊娠経過に問題なく体調が良ければ、医師に相談したうえで旅行を楽しんでください。もちろん、無理はしないでくださいね。

妊娠後期(28週~)

妊娠中期~妊娠8ヶ月頃までは安定していますが臨月になると、お腹が張り、いつ産気づくか分からないため旅行はやめておいた方が良いでしょう。

交通手段の注意点

旅行先は移動中あまり体に負担をかけないようにしたいですね。妊娠中は血液量が増え、長時間同じ体制でいると血栓ができやすいため移動手段についても配慮したいところです。

あまり時間に左右されること無く、マイペースに休憩もできるため妊婦さんにとっても安心できるでしょう。

電車・新幹線

時間がギリギリになってしまうと早歩きをして転倒の危険性もあるため余裕をもって移動するように心がけてください。またにおいや人混みのなかで気分が悪くならないよう、指定席などがとれると安心です。

飛行機

航空会社によっては病院の診断書が必要な場合があるので事前に確認しておく必要があります。国内ではあまりありませんが海外となると、長時間のフライトになるのであまりおすすめはできません。何度がお手洗いに席をたつなどして、長時間同じ体制で座っていることのないようにしてくださいね。

万が一に備えて

万全に準備をしていても何が起こるか分かりません。
周りの人や宿泊地に妊娠していることをあらかじめ伝えておくことや、旅先で近くの病院(夜間診察があるかなど)を調べておくようにしましょう。

繰り返しになりますが妊娠中はおかあさんと赤ちゃんの命が何よりも大切です。
よく考えて、こまめに休憩時間もスケジュールに入れながらゆったりとした旅をお楽しみください。

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