赤ちゃんのためにできること

鉄分のサプリメントは飲んで大丈夫でしょうか?

鉄分のサプリメントは飲んで大丈夫でしょうか?

基本的に飲んでも大丈夫です。妊娠中に貧血がある人は医師から鉄剤を処方されることがあります。重ねて飲むと良くない場合もありますので、薬が出た場合は医師に相談してください。

妊娠中はお腹のなかの赤ちゃんに栄養をおくったり、産む身体の準備をしたりするなかで、妊娠前よりもさらに栄養をとることが求められています。
「そんなに食事で栄養がとれない・・・」「サプリメントは使って良いの?」と気になるところですよね。
もちろん一番は毎日の食事で栄養バランスを整えることが大切です。
しかしなかには、それだけで摂取量が満たすことが難しい場合もあります。サプリメントを安易にとることはおすすめできませんが、補助食品として考えても大丈夫ですよ。
しかし、サプリメントを選んだり、飲み方には十分気をつける必要があるので医師に相談しながら取り入れるようにしてくださいね。

妊娠中は鉄分が不足しやすい

妊娠してから、めまい、立ちくらみ、身体が疲れやすい、吐き気などの症状が出たことはありませんか?
ホルモンバランスの影響でこのような症状が出ることがありますが、それだけでなく“貧血”の疑いがあります。
「これくらいなら大丈夫!」と思わず、悪化するまえに対処することが大切ですので休息をとりながら栄養補給にもしっかり目をむけていきましょう。貧血にも様々な種類がありますが、おおくの妊娠中の貧血は鉄分不足によるものが多いのです。

ではなぜ妊娠中は鉄分が不足しやすいのでしょうか?

それは、妊娠すると体を守るために普段より多くの血液を必要としたり、赤ちゃんに優先的に鉄分がおくられたりするために、おかあさんの体は鉄分が不足しやすくなります。
鉄分の不足はおかあさんの体だけでなく、赤ちゃんの発育にも影響してしまうことがあるのでしっかりと栄養補給をしていきたいところですね。

どれくらいの量が必要なのかというと、妊娠中の鉄分の必要量は、妊娠前に比べて約2倍といわれています。
結構な量が必要になってきますよね。

毎日の食事だけではどうしても不足してしまう・・・
そんなときに一つの手助けとして考えるようにしましょう。

飲むときに注意すること

サプリメントを飲む前にいくつか注意してほしいことがあります。

食事のバランスを考えること

栄養補給で一番大切なのは日々の食事です。サプリメントに頼るのではなく、なるべく食材から鉄分の摂取やバランスを意識してみるようにしてくださいね。それでも貧血気味だな・・・と感じるときには医師に相談してサプリメントをとるようにしてください。

○鉄分の多い食品
ほうれん草、木綿豆腐、小松菜、あさり、大豆、ひじき、納豆など・・・

複数のサプリメント(薬)を使用しない

サプリメントはひとつの成分だけでなく、色んな成分がふくまれています。種類のちがうサプリメントや薬を飲むことによって、予想外の強い反応が出たり、体調を崩してしまうことがあります。医師の指示があったときは別ですが、ご自身の判断でいくつものサプリメント(薬)をとることは危険ですので注意してくださいね。

サプリメントのとりすぎには注意

いくら鉄分が不足しているからといっても、とりすぎてしまうことはかえってよくありません。
きめられた量や飲むタイミングを守るようにしてくださいね。

どの場合であっても、一番の安全を考えて医師や管理栄養士に相談してから服用することをおすすめします。
もともと貧血気味の人は病院で鉄剤を処方されることがあるので、医師のお話を聞いて服用するようにしてくださいね。

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