赤ちゃんのためにできること

上の子が抱っこをしてほしそうです。大丈夫ですか?

上の子が抱っこをしてほしそうです。大丈夫ですか?


お腹や腰に負担がかかるので、禁止ではありませんがおすすめはしません。切迫早産気味なら控えましょう。座ってぎゅっと抱きしめるなどスキンシップのある関わりをしましょう。

二人目を妊娠したときに、お腹のなかの赤ちゃんだけでなく、上の子との関わりについて悩んだり、考えたりするおかあさんがたくさんいます。上の子がまだ小さければ妊娠したことが理解できない上に、おかあさんの体調の変化に敏感になることがあります。「つわりがしんどくて一緒に遊んであげられない」「抱っこしてあげたい気持ちはあるけれど・・・お腹のなかの赤ちゃんも心配になる」おかあさんも複雑な気持ちになってしまいますよね。「わたし(ぼく)だけのおかあさん」と大好きなおかあさんをひとりじめしたいという、ありのままの姿を受け入れてあげながら大切な時間をともに過ごしていけるようにしていきたいですね。

抱っこしていいときもあるの?

妊娠してから抱っこしてもいいの?良い時期と悪い時期はあるのでしょうか。

抱っこしても良い、悪いはあまり決められていないことが多いです。時期に関しても同じです。
「少しであれば大丈夫ですよ」という医師もいれば、「なるべく控えてください」という医師もいます。それは、あまり体を動かしすぎたり、お腹に力や刺激を与えたりしてしまうと切迫早産になる可能性があるので、どれくらいだと大丈夫、というのが表しにいのです。

とは言っても、上の子もまだまだおかあさんに甘えたい時期です。
そんなときは短時間だけ抱っこする、お腹に負担をかけないような体勢で抱っこすることなど気をつけながら抱っこしてあげるようにしてくださいね。

しかし、上の子もそれだけでは満足できない・・・そんなこともあるかと思います。
抱っこできないからといって上の子にさみしい気持ちをさせてしまうのはおかあさんもきっと心苦しいでしょう。
では、どんな関わりができるのでしょうか?

一緒に過ごす時間を大切に

上の子との二人だけの時間はおかあさんや、上の子にとって今だけです。そう思うと家族が増える喜びと同時ににそんな時間を愛しく感じることでしょう。
一緒にお出かけしたり、絵本を読んだり、会話を楽しんだり、ただそばにいることで安心できるよう関わったり一緒に過ごす時間を大切しましょう。そうすることで子どもも安心したり満たされたり幸せなきもちを感じられるようになりますよ。

お腹に赤ちゃんがいることを伝えてみましょう

お腹のなかに赤ちゃんがいることを伝えてみましょう。そうすることでまだ上の子が幼くても何か伝わることがあります。お腹を優しくさすってあげたり、一緒にお腹に話しかけてあげたりするのもいいですね。上の子も赤ちゃんのが産まれることを楽しみにしたり、おかあさんの身体の変化を少しでも受け入れられるようになりますよ。ただ抱っこができない、と伝えるのではなく、お腹のなかの赤ちゃんに優しくする気持ちが通じ合うと嬉しいですね。

座って膝の上にのせてハグしてあげましょう

普段のように立って抱っこするよりも、お腹に圧をかけないよう座った状態で膝の上にのせてあげるのもいいでしょう。抱っこをするときのように向かい合わせになって優しくハグしてあげてくださいね。

スキンシップを十分にとりましょう

今まで以上に抱っこができなくても、ハグする、顔や身体を触ってあげる、添い寝をするなどスキンシップをとる方法はたくさんありますよ。子どもにとって、おかあさんとのスキンシップは何にも変えられないほど安心することができます。「だいすきだよ」「とても大切なんだよ」と優しい言葉をかけながらたくさんスキンシップをとってあげてくださいね。

周りの環境や人に頼ることも

おかあさんのお腹が大きくなってくると、普段の生活がしにくくなったり、身体がしんどくなったりするときもあれば、上の子との関わりがあまりもてなくなることもあるかもしれません。
そんなときは、一人で抱え込まずパートナーや家族に頼ったり、ベビーシッターなどのサービス、一時預かりや託児所などの施設などを利用するようにして負担にならないようにしてくださいね。
上の子も一時的におかあさんと過ごす時間が減ってさみしい気持ちになることもあるかもしれませんが、体調がよいときや余裕のあるときにその分たっぷりと関わるようにしてあげましょう。
誰かに頼るときは子どもの情報や性格、特徴などを伝えて、なるべく過ごしやすい環境をつくってあげてくださいね。

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