育児・赤ちゃんについて

赤ちゃんの爪切り、いつから?切り方と注意点、おすすめアイテムも紹介

2021年11月22日

赤ちゃんの爪切り、いつから始めればいいか、どんな風に切ればいいか、悩んでいませんか?
赤ちゃんの爪は柔らかく、すぐに伸びてしまうため、こまめなケアが必要です。しかし、動いてしまう赤ちゃんの爪を安全に切るのは至難の業ですよね。

この記事では、赤ちゃんの爪切りの時期、適切な切り方、注意点を詳しく解説します。さらに、爪切りが苦手なママやパパにおすすめのアイテムも紹介します。

「赤ちゃんの爪切り、自信がない…」そんな不安を抱えている方も、この記事を読めば安心して爪切りができるようになるはずです。赤ちゃんの小さな指を傷つけないよう、正しい知識と方法を身につけましょう!

赤ちゃんの爪ってどんなの?

赤ちゃんの爪は見た通り、小さくて、柔らかい特徴があります。厚みが大人の約3分の2しかなく、とても薄くデリケートであるのも特徴の一つです。
反対に爪の伸びるスピードとはいうと、大人の約2倍。切ったばかりの赤ちゃんの爪がもう伸びている!と驚くことも少なくありません。3~4日に1回ペースで爪をカットしていきましょう。

赤ちゃんの爪切りはいつから?

赤ちゃんの爪って実はお腹のなかにいる頃から伸びているんですね。なので、産まれてきたときに爪がすでに伸びていることもあるのです。いつから始めないといけない、ということがありませんので、生まれたてでも伸びていたら切ってあげましょう。赤ちゃんは、無意識に自分の顔を触るので爪が伸びていると顔を傷つけてしまいます。こまめにチェックして、少しでも伸びたなと感じたらカットしてくださいね。

爪の切り方とコツと注意点

では赤ちゃんの爪の切り方をタイプ別に紹介していきましょう。赤ちゃんの爪は最初にもお話ししたとおり、デリケートで傷つきやすくなっています。"赤ちゃん専用"のものを使っていきましょう。

はさみ型

赤ちゃんの爪切りに一番多いのが、このはさみ型タイプの爪切りです。

赤ちゃんの爪を傷つけないように、手をまきこまないように先が丸くなっているのが特徴です。初めてのママにおすすめのアイテムです。

やすり型

赤ちゃんの爪を切るのが怖い、躊躇してしまうときにはおすすめのアイテムです。赤ちゃんの爪を傷つけたり、深爪したり、失敗する可能性は低い点では安心できるのですが、爪やすりは他の爪切りよりも時間がかかります。その間、赤ちゃんがじっとしていられるかは難しいところです。
爪が少しとがっていて、何かに引っかかりそうなときや、角を丸めたい、1本だけ切りたい、というときには便利でしょう。

クリップ型

大人が使っている爪切りはほとんどがクリップ型になるでしょう。ずっと使っているので、比較的使いやすいですね。
しかし、クリップ型の爪切りのデメリットは、赤ちゃんの爪を傷つけやすいと言うことです。ひびわれしやすくなったり、指をまきっこんでしまう、つい切りすぎてしまうことがあるので切るときには注意が必要です。もちろん"赤ちゃん専用"のものを使ってくださいね。

爪切りのタイミング

爪切りの準備は万端!しかし、なかなか爪をゆっくり切らせてもらえる赤ちゃんは少ないでしょう・・(苦笑)嫌がって泣いたり、手をバタバタさせてしまうと、危なくて爪切りなんてできませんよね。おすすめの爪切りのタイミングがいくつかあるので、一度試してみてくださいね。

授乳中・お昼寝中に

授乳中、お昼寝中は絶好のチャンスです!授乳に集中しているときや、眠って爪に意識がむかないときにこっそり爪を切っちゃいましょう。ただし授乳中やお昼寝中でも、予想できない動きをするのが赤ちゃんです。間違って指を切ってしまったり、深爪にならないよう、手をある程度固定して爪切りをしましょう。

数回に分けて切る

赤ちゃんの機嫌や状態によっては一度に赤ちゃんの手の爪10本を切ろうとするのは難しいこともあります。安全に爪切りをするためにも1回の爪切りに短時間で終わらせられるように片手ずつでもいいでしょう。3本しか切れないうちに、赤ちゃんが動き始めたら、無理に切るよりはまた明日切ろう、という気持ちでいると余裕がもてますよ。

もしも失敗してしまったら

細心の注意を払って爪切りをしていても、あやまって深爪になったり、指を傷つけてしまうこともなきにしもあらず。そんなときは落ち着いて対処していきましょう。

深爪にしてしまったとき

深く爪を切りすぎてしまったとき、その部分に合わせて他の爪も短く切る必要はありません。爪から出血がなく、特に赤ちゃんも気にしていないようでしたらそのまま様子を見ましょう。
赤ちゃんの爪の伸びるスピードとは大人の約2倍早いので、またすぐに生え替わりますよ。消毒や絆創膏などの処置も特に必要ありません。

爪や指を傷つけてしまったとき

深爪になって出血があった場合や、指を傷つけてしまったときは、すぐに止血して病院を受診しましょう。爪の専門家は皮膚科になりますね。また、膿んだり腫れ上がった場合にも、受診をおすすめします。消毒してもらったり、処置をしてもらいながら対処については医師に聞くのが一番良いですよ。

さいごに

赤ちゃんの爪切りについていかがでしたか?初めは緊張するかもしれませんが、赤ちゃんの爪切りの頻度も多いのですぐに慣れてきますよ。また、爪のケアとして身体の保湿剤を爪先まで塗ることもおすすめです。爪が乾燥しないようにしましょう。赤ちゃんの爪を丁寧に切って、清潔に安全に過ごせるようにしていきましょう。

PR 抱っこ紐のことならキューズベリーにおまかせ

抱っこ紐のことならキューズベリーにおまかせ

小柄な日本人の体形に合わせた抱っこ紐

4カ月~3歳まで。抱っこ紐NICO

新生児も自然な姿勢でしっかり安定

新生児から12ヶ月まで。抱っこ紐ZERO

  • この記事を書いた人

助産師ゆき

看護師免許
助産師免許
保健師免許

8年間助産師として勤務し、様々な妊産褥婦さんと関わり勉強させていただきました。
その後2020年に第1子を出産し、今までの経験を総動員して育児をしてみたものの上手くいかないことが多々あり、育児の難しさを身に染みて感じました。でもそれ以上に子供は可愛く大変さも吹き飛ぶ日々。現在は育休から復職し、育児の経験を踏まえ、専門的な知識だけではなく、生活で役に立つ情報を伝えられたらいいなと思います。どうぞよろしくお願いします!
著者情報

Instagram

合わせて読みたい記事

-育児・赤ちゃんについて