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胎動が激しい、痛いけど大丈夫?赤ちゃんの様子や対処法について

早い方は妊娠4ヶ月ころから感じられる胎動。赤ちゃんが動いている感覚に、さらに愛しくなりますよね。妊娠週が進むにつれて、胎動が激しい、痛いと感じる方もいます。「胎動が激しいけど、赤ちゃんは大丈夫?」「病院に行った方がいいのはどんなとき?」と心配になりますよね。胎動が激しいときの原因や、対処についても解説していきます。

 

胎動が始まる時期や胎動については、こちらのblogを読んでくださいね。

胎動はいつから感じる?胎動の種類や妊娠周期ごとの違いを解説

 

胎動が激しいとき赤ちゃんは大丈夫?

胎動が激しいとき

胎動が激しくなると、心配するママも多いかもしれませんが、一般的に心配する必要はないといわれています。赤ちゃんが元気に成長している、お腹の中で動いている証拠なので、安心して大丈夫ですよ。

お腹のなかの赤ちゃんが成長するにつれて、もちろん身体の動きも大きくなってきます。手や足を動かしたり、回転したりする動作が大きくなり、ママへ胎動として伝わります。元気いっぱい動いている赤ちゃんを感じて微笑ましい気持ちになることでしょう。

胎動が痛いのはなぜ?

では、胎動が激しいだけでなく、痛みとして感じるのはなぜでしょうか?それは、お腹の赤ちゃんが成長するにつれて、赤ちゃんの動きや力も大きくなってきます。手足を大きく動かした際に、ママの助骨や胃などの臓器に当たると、痛みが出てしまいます。「赤ちゃんにパンチされた・・」「お腹をキックされて痛い」という感覚ですよね。

しかしこれも、赤ちゃんが苦しくて暴れているのではなく、元気に動いている証拠と言えますよ。

胎動で気持ち悪くなる・・

胎動が「激しい」「痛い」と感じるほか、「お腹が気持ち悪くなる」という方もいることでしょう。お腹のなかの赤ちゃんが動くことで、胃などの内臓が圧迫されて胃がムカムカしたり、気持ち悪くなることがあります。

赤ちゃんが元気に動いていることは嬉しいけど、ママの気分が気持ち悪いとしんどくなってしまいますよね。

こんなときの対処法としては、

食事を小分けして食べるようにしましょう。一気に大量に食べたり早く食べたりするとさらに気分が悪くなってしまいます。少量ずつを数回に分けて食事するようにしましょう。

胎動が激しいときの対処法

胎動が激しいときの対処法

胎動が激しいときには、赤ちゃんが元気に動いている証拠。ですので、特にするべき対処はありませんが、痛みを和らげたり、お腹の中の赤ちゃんのコミュニケーションのひとつとして一部ご紹介します。

痛い部分をさする、あたためる

胎動が激しく、痛みを感じる場合は、お腹をさすったり、あたためたりしてみましょう。湯たんぽを活用したり、布団や衣類であたためたり、入浴するのもいいでしょう。あたためることで、ママの緊張も和らぎ、痛みが少し軽減します。

妊娠時期は、身体が冷えやすいこともあるので、十分に身体をあたためてあげてくださいね。

横になって休む

胎動が激しくて、痛みを感じる場合は無理せず少し横になって身体を休めましょう。痛みを感じるまま過ごすのは、ストレスになったり、かばって歩くことで転倒などの事故になりかねません。横になったからといって、胎動がおさまるわけではありませんが、ママの気持ちや身体が少し楽になりますよ。

赤ちゃんに話しかける、音楽を聴く

お腹の中にいる赤ちゃんは、妊娠7ヶ月頃から耳が聞こえるようになるといわれています。お腹のなかの赤ちゃんに話しかけてみたり、好きな音楽をかけてみましょう。赤ちゃんの反応があるか、ないかは分かりませんが、ママもリラックスできることでしょう。

気持ちが和らぐだけでも、胎動の感じ方は変わってきますよ。お腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションをとることを楽しんでみてはいかがでしょうか。

注意!胎動が少ないときは

胎動が少ないと感じるときには、注意が必要です。胎動が激しい、痛いときは赤ちゃんは元気な証拠ですが、胎動が少ないときには赤ちゃんが何らかの原因で、危ない状況にある可能性があります。

妊娠後期になると、赤ちゃん自身も大きくなって子宮内であまり身動きが取れなくなります。そのため、胎動を感じることが少なくなりますが、全くなくなるということはありません。

 

赤ちゃんは30~60分ごとに寝たり起きたりを繰り返しているので、もし胎動を感じなくなったなと感じたら注意が必要です。ここでは胎動がなくなった原因として考えられることを見ていきます。また、胎動カウントについても紹介いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

 

胎動を感じなくなる原因

胎動を感じなくなる原因には赤ちゃんが低酸素状態になっていることが考えられます。へその緒が首に絡まっていたりすると、呼吸がうまくできず大変危険です。

 

それ以外のトラブルが起きている可能性もあるため、出血などが伴っていると、常位胎盤剥離の危険も。その場合は緊急帝王切開となりますが、早めに処置をすれば赤ちゃんが助かる可能性も上がります。

 

寝ていて動いていないという場合もありますが、1時間以上胎動を感じない場合は、少しお腹をポンポンと刺激してみてください。それでも動きがないときはすぐに受診するのがいいでしょう。最悪の場合、死産になってしまう可能性もあるので、早めの対処が重要です。

 

病院へ行って、「寝ていただけだったみたいだね」と取り越し苦労に終わっても、その方がよっぽど安心でしょう。「このぐらいのことで病院に行ってもいいのかな」と考えてしまうかもしれませんが、少しの不安でも取り除いた方がお母さんのためにもなります。何か変だなと感じたらすぐに病院へ向かってくださいね。

 

胎動カウント

「胎動が少ないな」「胎動がないな」と感じたら、胎動カウントを試してみてください。やり方は簡単です。

1.楽な態勢をとる(座っても横になってもOK)

2.胎動のカウントを始める

3.胎動を10回感じるまでの時間を計測

4.40分以内に10回胎動を感じることができれば大丈夫

5.1時間以上かかる場合は医師へ相談も

 

上記のように、胎動の回数を数えてみると、赤ちゃんが元気でいるか確認できます。普段からこの方法を取り入れながら赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しむのもおすすめです。

 

直接会話をすることはできなくても胎動で反応が返ってくることもあるます。赤ちゃんの状態も確認できますし、お母さんの声は赤ちゃんにも聞こえているので、コミュニケーションの一環として定期的にやってみてください。

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